ネウロイに対して人類がいきなり攻撃しかけたから、ネウロイがそれをコミュニケーション手段として認識した、とかそんなSF作品で良くある感じのノリなんだろうか。 サーニャ＆エイラメインの回でネウロイが歌っていたのを合わせて考えるに、コミュニケーショ…

詰まるところ、登場人物それぞれが心に傷を持ってて、それが故にある意味常人離れした精神構造の持ち主同士が寄り集まっているという形なわけね。 一応これまでは、それぞれがそれぞれなりに前へ進もうとしていたけど、今回の話はちょっと他者に対する依存度…

道具にされてると知らず歌い続けてきたシェリルに対し、道具として歌わなければいけないという形でランカの立ち位置がより対照的になってきあ。アルトのために歌うのだという自分の歌に対する目的を認識した後だけに、それと真逆の方向性で歌わされるのに抵…