黒塚 KUROZUKA 4話

平安末期にクロウが不死になって弁慶裏切って首切られ、
幕末に首だけになったクロウに体が戻ってついでに弁慶と決着?して、
太平洋戦争の時分にやっとクロウの意識がもどって、
近未来においてまともに動けるようになった、
って感じだろうか?
結局近未来世界がメインで話は進むのかな。いつの時代も黒蜜の持っていた不死性が鍵になるのに変わり無いのは確かだろうが。
近未来において主人公がクロウである必要性はまだ見えないところ。敵方も平安の時代から連なる組織ということか?