今週のジャンプ

アイシールド21
先週の予想通り、やはりセナ&モン太VS進&桜庭という図式に。
現状セナと進単独だと大きくセナが水を開けられている形なので、それぞれのコンビでの戦闘力においても王城側に分があるということか。最終的にはセナが進に勝つしかないんだろうけど、ここはヒル魔の知略にも期待したいところ。まだセナが進に勝てるかどうかに勝敗を委ねる段階じゃないと思うし。
 
「ナルト」
このツンデレはちょっとあざとすぎて引くわ。何より話がほとんど進んでないし。
仲間集めも良いけど、もうちょっと能力とか見せて欲しいとこなんだけど。
 
「家庭教師殺し屋リボーン」
なんか能力者バトルに移行しそうな気配が。闘いが相性というのは解るけど、技術とか武器の相性より属性の相性優先って感じだとちょっと萎える。
 
テニスの王子様
立海大、結局決勝進出になりそうなわりにシングルス3とダブルス2がやけにあっさり負けたなぁ、と思ったらデビルを覚醒させるためにわざと負けたとか言われてて吹いた。スポーツマンシップとかないよね、今更だけど。越前と金太郎がやってるのはすでにスポーツの域を逸脱してるし。
伏せろー、とかって言うのもなんかテニスは敵がいないとこに打ち込むスポーツだというのを忘れさせくれる。
 
魔人探偵脳噛ネウロ
微妙な表情の表現にやっぱりようじょ真犯人の線は残ってるか、と思ったら最後の犯人指摘で「三人の中で仲間はずれがいます」とか言っていたのでやっぱり無いのか。ようじょ自体を調べてはないしなぁ。
でも、殺されるのが解ってて放置したってのは結構ありそう。年を取る自分を見られたくなかったから、とかなんとか。教唆した可能性もあるなぁ。
この路線で考えを進めると、三人の中で自分が呼んでも社長が来ないと言ってた人が主犯とすると、ようじょを利用して呼び出したとすることで線が繋がるんですよね。