今週のサンマガ

金色のガッシュ!!
ゴームなんて意外とブラゴにはあっさり負けそう、と思ってたら大ボスまで早くも登場とは。まさかここでブラゴリタイアは無いと思うので、清麿達との共闘フラグだろうか。本のパートナーの存在も気になるところ。
 
ハヤテのごとく!
ついにナギの母親の話が。母親のことを母と呼んでいるのは意外なような合ってるような。まぁ、お母様とか言うようなキャラではないわなぁ。
咲夜まで登場して親戚集合、ナギがハヤテを母と見間違える、とここまで要素が出揃ってくるとやはりナギの母親が伊澄の伯母にあたる紫子*1ということになるのだろうか。帝もそろそろ再登場するかもしれませんね。
それにしても元々ナギのピンチには脇目も振らなかったハヤテだけど行き着くとこまでいったなぁ。例えロリコンじゃなくても普通もっと反応するだろう。この辺の説明もその内あるんだろうか。
 
そう言えばアニメ公式サイトがオープンしてますね。
メイン以外のキャストも載ってるけど、西沢さんがハブられてて哀れ。クラウスは三宅健太さん・・・ずっと俺のターンは関係ないじゃん!セイジュウロウじゃなくてガラガじゃん!
ちなみに西沢さんは高橋美佳子嬢だそうです。高橋美佳子嬢と言うと個人的に真っ先に思い浮かぶのはエクセルガールズ、ではなくスパロボのクスハなわけですが、このキャラってOG設定だと『片思いしていた元級友に恋愛対象として見られないまま、ぽっと出の別の男キャラに惚れられてそっちとくっつく』って扱いなんですよねぇ。『片思い』『元級友』とキーワードが揃ってるだけに、西沢さんの先行きが不安になって来ますね。
 
絶対可憐チルドレン
今回の話において我々は深い命題を投げかけられました。つまり『性感帯は体依存なのか魂依存なのか』。まぁ、たまたま弱点が同じだっただけなのかもしれないけど。
それは置いておくとしても、何度読んでも結界に入ったら大人に見えるのかよく解らないなー。
 
魔法先生ネギま
やっぱりネギは一通り声かけるつもりだったか。でもネギはすでにパートナーとは恋人関係になることも多いという情報も持っているはずなので、お子様ということを差っぴいてもここまで恋愛感情に無頓着なのは違和感有るといえば有るけど。
まぁ、珍しく積極的に意志表明する夕映が可愛かったので良し。
ウェールズにはもっと気軽な感じに行くかと思ってたけど、割と悲壮めな感じなので魔法関係者以外の参加は無しなのかな。なんだかんだで付いていくor別行動のはずなのになぜか合流というのは有りうると言えば有りうるけど。
二部開始までの休止期間は一週のようでなにより。結局四週載って一週休むといういつもと変わらないペースですね。

*1:伊澄の母が姉さまと言ってるだけで、血縁関係がどうなってるかはまだ不明だが