ソウルイーター 6話

本当にキッドの面通しだけで終わったな。物語の本格始動は次回以降か？　予告見る限り父親世代の昔の話のような予感もするが。
それにしてもキッドのスペックがここまでずば抜けて高いとは。基本遠距離主体だけど、近付かれてもブラックスター以上の体術があるとか反則すぎる。おまけに3話見る限り相当打たれ強いみたいだしなぁ。
武器と使い手がそれぞれ互いに憧れを抱いているとか、一番主人公らしい設定付けされてる気もするし。ていうかブラックスターは馬鹿すぎるしソウルがチンピラすぎるんだが。
一応今回の話はキッドの面通しと能力紹介に加えマカの成長の確認と、それぞれのパートナーの絆の再確認という感じではあったけど、やはりキッドが一番美味しいところ持って行った気がする。