BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜 13話

流れとしては侵略によって中断された劇の幕を千光寺が自ら降ろした、って感じだろうか。
エピローグは30年後に一気に飛んじゃうし若竹がどうなったかなど意味不明すぎる。コミック版で補完しろってことなんだろうか。
そもそも千光寺が異星人だとばれたあと、千光寺の行動や活躍を見て学生達が千光寺を再び受け入れるようになってこそカタルシスも生じようってものなのに、いろいろと消化不良。
とりあえずアザナエルは何かと良いとこ持って行きすぎだなぁ、と思った。