「ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 8話」

ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜」感想
いくら時間の流れの差が有ったとは言えあっさり追いついたもんだなぁ。塔の中でも場所によって更に時間の流れが乱れているんだろうか。
ニーバは単純にスーマイール派ではないだろうとは思っていたけど、スーマイール派とつながりが有りつつ裏切った身で、しかもその目的が天上の力を手に入れようとするものだったとは。とりあえず、ニーバが色々裏事情に精通していたのはこれで納得の行くところになったし、戻れない筈の幻の塔に入ったのも力を手に入れれば関係なくなるからだろうし。
でも、完全に悪魔に夢を見させられて踊る三流悪役ポジションにはまりかかってるが大丈夫か?
そして、ファティナの告白は完全に死亡フラグにしか見えないなぁ。ニーバと寄りを戻すこともさすがに無いだろうし。
とりあえず、ジルはニーバの思惑を知った事だしいろいろ吹っ切って欲しいところ。