黒塚 KUROZUKA 3話

さすがに未来世界だけで話が進められると最早何がなんだかな感じだなぁ。
微妙に世界背景や意匠に時代劇的な匂いを感じさせる物があるのには、未来というよりは平行世界的な印象を受けるところではある。クロウの認識において時代の流れが存在していないあたり、単純に不死身だから未来まで生きてたって話でもないだろうし。
首だけになってるあいだ意識が無かっただけ、と考える方が自然かもしれないけどそれならそれでなんで体が復活したのかって話だし。